エグゼクティブコーチングが良かったと感じられたポイント

率直に意見を求めることができる

エグゼクティブコーチングを受けたことがある管理職は珍しいものではないと思いますが、その感想に関して聞くと人によって大きな差があると言う感じがあります。
実際に私も何度か違う形でエグゼクティブコーチングを体験したのですが、その時々の状況によって得ることができたと感じるものには大きな違いがありました。
私の結論としてはすべてのコーチングが有効であるとは思いませんが、立場によっては得るものが大きいと感じる事はありますし、同じ職場の中では得ることのできないものが確実にあると断言することができます。
ある程度の立場になると相談できる相手も限られてきますし、その対応方法についてもある意味では制約を受けるのがごく一般的な傾向であると感じています。
社内でエグゼクティブと呼ばれるような立場になると、その職場の文化にもよりますがなかなかコミュニケーションが対等に取れなくなるということがあります。
私の場合は実際にありました。
様々な意見を出し合うような局面においても、自由な議論が促進されると言うよりは特定の人の意見が一人歩きするような場面が珍しくありません。
私のやり方が悪かったのかもしれませんが、立場が上の人の言うことをただ聞けば良いと言う雰囲気ができてしまっている点が問題であるように思いました。
その、このようなコーチングの場面では外部の人間が入ってくれますので、率直に意見を求めることができると言う点において意味はあったと思います。

率直に意見を求めることができる / リーダーシップの有無が大きな違い / 運の要素があるもの